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IWGP世界ヘビーという茶番劇2

プロレス
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先日「IWGP世界ヘビーという茶番劇」というブログを書きましたが今回はその続きです。

どのような理由や経緯はあれIWGPヘビーとIWGPインターコンチネンタル(以下IC)のベルトは統一されました。さらに統一されたIWGP世界ヘビーのタイトルマッチは行われました。しかもベルトが移動して現チャンピオンはウィル・オスプレイです。

当然ですがこれを元の状態IWGPヘビーとIWGP ICに戻すことはできません。

新設されたIWGP世界ヘビーのベルトの権威を高めていかなければならないのです。

ところが肝心のチャンピオンであるウィル・オスプレイに問題があります。

ウィル・オスプレイが良いレスラーであり。同時にチャンピオンに相応しいレスラーであるのは事実です。

ただチャンピオンとしての立ち振る舞いには問題があります。

ウィル・オスプレイはIWGP世界ヘビーのチャンピオンだけではありません。ブリティシュヘビーのチャンピオンでもあるのです。

ブリティシュヘビーのベルトを管理しているのはイギリスのRPWという団体です。

ただこの団体はビジネスの規模がまだ小さく新日本プロレスから見ればイギリスのマイナーリーグという関係でしょうか?

事実このブログを書いている2021年4月9日の時点で2回しか防衛をしていません。

さらにウィル・オスプレイは新日本プロレスにフル参戦しているのですからRPWで試合ができません。RPWからベルトを返せという話も聞いていません。

つまりブリティッシュヘビーのベルトとIWGP世界ヘビーのベルトでは明らかにIWGP世界ヘビーのベルトの方が権威が高いのです。

それ以前に新日本プロレスでは世界最高の権威のベルトはIWGP世界ヘビーという位置付けをしています。

今回のIWGPヘビーとIWGP IC2つのベルトを統一してIWGP世界ヘビーのベルトを新設したにも関わらず、いきなり新チャンピオンが2つのベルトを保持しているのです。

なんのために2本のベルトを統一したのか?

こう言いたくなります。

それ以上に問題があるのはチャンピオン、ウィル・オスプレイの立ち振る舞いです。

再度書きますが、現在ウィル・オスプレイはIWGP世界ヘビーとブリティシュヘビーの2冠王者です。

ただベルトの権威でいえばIWGP世界ヘビーの方が権威は上です。

失礼ないい方もしれませんがブリティシュヘビーはイギリスのローカル団体のベルトでしかありません。

それを先日の試合後に、この2本のベルトを両肩から下げていました。これではIWGP世界ヘビーとブリテッシュヘビーが同格であると示していることになります。一般論ですがシングルで2つ以上のベルト獲得したレスラーは権威の高い方のベルトを腰に巻いて、もう一つを肩から下げます。

ところがウィル・オスプレイはこともあろうか両方のベルトを肩から下げるということをしでかしているのです。

IWGP世界ヘビーのベルトとイギリスのローカル団体のベルトを同格であると示したのです。

これはやってはいけないことです。

このブログでは何回も書いていますがプリレスのベルトはそのベルトを巻くことがレスラーのステイタスになるものからガラクタのレベルまで千差万別です。

少なくともブリティシュベビーのベルトを管理するRPWと新日本プロレスでは明かにビジネスの規模で新日本プロレスの方が上です。当然ですがIWGP世界ヘビーのベルトの方が権威が高いのです。

ウィル・オスプレイが良いレスラーであることは間違いがありません。

それだけに今回の試合後の立ち振る舞いには失望しました。

ただ、これはウィル・オスプレイ個人だけの問題ではありません。新日本プロレスの関係者が試合後IWGP世界ヘビーのベルトを腰に巻いてブリティシュヘビーのベルトを肩から下げるように指示していなければならないのです。

ウィル・オスプレイがチャンピオンになることは試合前から決まっていることです。

そうであれば試合後どのような立ち振る舞いをしなければならいのか新日本プロレスの関係者がしっかりと指示をしていなければならないのです。

少なくとも私が新日本プロレスの責任者であればこれはやっています。

ウィル・オスプレイからすれば母国のベルトとIWGP世界ヘビーのベルトを両肩から下げることで母国のベルトをアピールしたいのかもしれませんが、これはやっては許されない行為です。

このような基本的なこともできていないことが現在の新日本プロレスの問題ではないでしょうか?

プロレスのチャンピオンベルトの権威を高めることは簡単なことではありません。

ただIWGP世界ヘビーのベルトの権威を高めることは現在の新日本プロレスにとって最重要課題といっていいでしょう。ところがその基本的なことがまったくできていません。

このようなことをしているから私は「IWGP世界ヘビーという茶番劇」と批判をしているのです。

IWGP世界ヘビーという茶番劇

それと私はIWGP世界ヘビーに関しては両選手がリングに上がってからコールをするべきという意見の持ち主です。現在は入場途中でコールすることが珍しくありません。これはWWEからの影響です。

ただ新日本プロレスのファンはWWEのコピーを見たいわけではありません。

日本のプロレスは時代にもよりますが両者がリングに上がって国歌斉唱をしていた時期もあります。チャンピオンの権威を高めるためにも両者がリングに上がってからコミッショナーによるタイトルマッチ宣言。国歌斉唱これをしてから両レスラーのコール。そしてゴング。

これをするべきと主張します。

確かにビジネスでは世界最大規模プロレス団体はWWEです。しかし、新本プロレスのファンはWWEのコピーを見たいわけではありません。

新日本プロレスというコンテンツの価値を高めるためにもこのような基本的な部分をしっかりと行う必要があります。

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