伊藤詩織事件28

伊藤詩織事件の28回目です。

正直私もこのブログがこれだけ長く続くとは思ってもいませんでした。

これも「ブラックボックス」と言う名著のおかげです。

この「ブラックボックス」は文藝春秋より絶賛発売中です。

ぜひ購入して読まれてください。

今回も荒唐無稽・・・・・

失礼・・・・

伊藤詩織マジック全開の内容でお送りいたします。

伊藤詩織は山口敬之にメールを送っただけでTBSワシントン支局での採用が決まっています

伊藤詩織と山口敬之が会うことを約束したメールの記載がありません

42、43、44頁(文庫46、47、48頁)

 履歴書とビザ

私は、最後に連絡を取ってから半年ぶりに、山口氏にメールを送った。二〇一五年三月二十五日のことだった。

「山口さん、

お久しぶりです。お元気ですか?

昨年は日本テレビでのインターンを紹介していただきありがとうございました。

学校でのラストスパートと並行して大変貴重な経験を培うことができました。

現在は東京のロイター通信でテレビニュース部のインターンをしております。

CNN東京からもインターンのオファーを頂いたりと、ニューヨークでの経験が大変役に立っております。

本当にありがとうございました。

大変感謝しております。

以前山口さんが、ワシントン支局であればいつでもインターンにおいでよといってくださったのですが、まだ有効ですか?笑

現在絶賛就活中なのですが、もしも現在空いているポジションなどがあったら教えていただきたいです。」(詩織=以下S)

山口氏からは、その日のうちにすぐに返信があった。

「インターンなら即採用だよ。

プロデューサー(有給)でも、詩織ちゃんが本気なら真剣に検討します。ぜひ連絡ください!」(山口=以下Y)2015-03-25 19:25

プロデューサーとは、自分でニュースのネタを見つけ、記者やカメラマンに指示しながら一定の枠のニュースを制作する仕事だ。インターンから始めようと思っていた私にとって、プロデューサーでの採用は、願ってもいないチャンスだった。ぜひプロデューサーに応募したい、とメールを送ると、すぐに返信が来た。

「本気みたいだね。

そしたらこっちも本気で検討します。

日本語で履歴書を作ってPDFかFaxで送ってください。

あとビザは持ってる?

新規プロデューサーという事にになると、採用やら待遇やら、TBSインターナショナル本社の決済をとらないとなりません。これにはかなりの時間がかかります。

あるいは、まずこっちに来てフリーランスとして契約して、しばらく仕事をしてもらいながら正式な採用に向かうという手もあります。このやり方なら私が決済できます。

どういうやり方がいいか、ちょっと考えてみます。」Y2015-03-25 22:17

TBSワシントン支局での採用は決まっていたのでしょうか?

この部分での最大の疑問は伊藤詩織が山口敬之にメールを送ったら、それだけでTBSワシントン支局への採用が決まっていることです。

そうであれば伊藤詩織はニューヨークから帰国するときに山口敬之に連絡を取ってTBSワシントン支局に雇用してもらえばいいだけです。

そうすればロイターで無給のインターンをする必要はありません。

寝る時間を削ってアルバイトをする必要もありません。

何故それをしなかったのでしょうか?

これも伊藤詩織マジックでしょう!

参考までにTBSワシントン支局の「お問い合わせ/採用」のリンクを貼っておきます。

本当にビザの問題で会ったのでしょうか?

アメリカで働くことが決まった場合、雇用主を通じてビザの発給を受けるだけです

次の疑問ですが「ブラックボックス」のこの記述では伊藤詩織と山口敬之が二〇一五年四月三日に会う約束をしたメールが掲載されていないことです。

「ブラックボックス」に書かれている内容が事実であれば、伊藤詩織は山口敬之にメールを送信しただけでTBSワシントン支局に採用が決まっています。

そうであれば会う約束をしたメールを掲載する必要があります。

この重要なメールを掲載していなのであれば本当にTBSワシントン支局に就職が決まっていたのか疑問が出てきます。

「ブラックボックス」の内容ではこの時の会合はビザの問題を話し合うことが目的です。

日本で普通に暮らしている伊藤詩織がアメリカの就労ビザを持っていることはありません

44頁(文庫48頁)山口敬之のメール

あとビザは持ってる?

45頁(文庫49頁)の記述

ビザにはいろいろな種類がある。プロデューサーなら、正式な就労ビザが必要だ。

この2つの記述でビザの問題で会ったことが証明されます。

ただ、この記述にも疑問がります。

アメリカの就労ビザはアメリカ国内で雇用または働くことが決まって取得するものです。

わかりやすい例で言えば日本のプロ野球選手がアメリカMLBチームに移籍しています。これは移籍先のチームを通じて就労ビザを取得しアメリカで労働に従事しているのです。

当然ですが、日本で普通に生活している伊藤詩織がビザを持っていることはありません。

そのような人物に対して

あとビザは持ってる?

このようなことを聞くことはあり得ません。

山口敬之はアメリカで働いているのですから当然アメリカの就労ビザについての知識はあるはずです。

ビザにはいろいろな種類がある。プロデューサーなら、正式な就労ビザが必要だ。

ビザにいろんな種類があるのは事実ですがアメリカで働くには必ず就労ビザは必要です。

これはプロデューサー、記者、カメラマン等マスコミはもちろん、日本企業のアメリカ法人に転勤して働く場合も必要です。

要するにアメリカで賃金が発生する労働に従事するには原則就労ビザは必要なのです。

上記している野球の例ですが今年2021年シーズンは下記の選手がMLBチームと契約、移籍しました。

澤村拓一 千葉ロッテマリーンズ→ボストンレッドソックス

澤村拓一はアメリカのビザを取得しています。当然ですが就労ビザを取得しています。澤村拓一のMLB移籍最大の問題はビザではありません。アメリカでの労働が決まった場合、雇用主がアメリカ移民局(USCIS)にビザの申請をして発給して貰えばいいだけです。澤村拓一のボストンレッドソックス移籍に際してビザの問題が発生した事実はありません。

当然ですが「ビザの問題で揉めている」といったような報道も一切ありません。

今年オールスターに出場し、ホームランダービーにも出場した大谷翔平も2018年シーズンに北海道日本ハムファイターズからロサンゼルスエンゼルスに移籍するしていますがビザが問題にはなっていません。

これ以外でアメリカで有名なのはWWEの中邑真輔でしょうか?

この方も当然アメリカの就労ビザを取得しています。これもWWEがアメリカ移民局に申請し発給してもらうだけです。ビンス・マクマホンが友人のドラルド・トランプ元大統領に依頼して裏技でビザを取得しているわけではありません。

ドラルド・トランプ元大統領はプロレスファンとして有名です!

つまり伊藤詩織がTBSワシントン支局に採用が決まっていたのであれば同社(TBSインターナショナル)を通じて伊藤詩織は就労ビザを取得しアメリカに行けばいいだけです。これは事務手続きになるのでTBSワシントン支局長である山口敬之が出てくる問題ではありません。

当然ですが

これも伊藤詩織マジックでしょう!

このブログを読まれた方は私の意見を鵜呑みにしないでご自身で「ブラックボックス」を読んで判断をしてください。

まだまだネタはありますよ!

当然ですが

つづく!

伊藤詩織事件29へ続く

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