山口敬之はマスコミの捏造報道による冤罪被害者です

現在、山口敬之と伊藤詩織の民事訴訟が東京高裁で争われています。

地裁 平成29年(ワ)33044

高裁 令和2年(ネ)472

この事件をマスコミは伊藤詩織の主張を一切検証もせず正しいと垂れ流し報道をし、山口敬之を犯罪者であると捏造報道をしています。

特に悪質なのが

東京新聞(中日新聞社発行)

と同社社員の

望月磯子

です。

ところが、この事件を調べるとこの事件は山口敬之に対する冤罪事件です。

理由は伊藤詩織は「ブラックボックス」という本を出版しています。この本が支離滅裂、嘘八百の荒唐無稽な内容なのです。

この本を読む限りでは伊藤詩織の主張は全て信用ができません。

ブラックボックスの嘘

高輪所管内で人が川に落ちる事件は発生しません

高輪署の捜査員A氏に電話をしたところ「人が川に落ちたとの110番通報があり手が離せない」とありますが高輪署の管轄で人が川へ落ちる事件は発生しません。

これは「伊藤詩織事件2」で指摘しています。

タクシー運転手証言は創作

タクシー運転手は伊藤詩織の後車要求を3回も無視をしてホテルまで行き、さらに伊藤詩織がタクシー内で意識を失ったことを認識している(実際は意識は失っていない)にも関わらず何の対応もしていない。

さらに伊藤詩織はこのタクシー運転手を一切責めてはいない。

「伊藤詩織事件3」「伊藤詩織事件4」のタクシー運転手の証言は創作である。

伊藤詩織はイタリアへ留学はできません

伊藤詩織は経済的な理由でイタリアへ留学することができません。

伊藤詩織は大学を卒業する年に貯金が底をついたと書いています。

イタリアへは半年間の留学と書いてあるがイタリアの学生ビザは留学中の生活費があることを証明する書類の提出が必要です。

お金のない伊藤詩織にこの書類を用意することは不可能です。

これは「伊藤詩織事件9」で指摘しています。

2013年問題

伊藤詩織は2013年はイタリアのフィレンツェとアメリカのニューヨーク2つの都市に住んでいたと書いている。

何を考えてこんなことを書くんだよ嘘つき女!

イタリア留学の窓口はイタリア文化会館でした

伊藤詩織は大学を卒業する年にイタリアの大学に半年間、単位取得のために留学をしたと書いているが、この当時日本人がイタリアへ留学するには日本にあるイタリア文化会館で申し込みをしなければイタリアへの留学はできなかった。

同時にビザも日本のイタリア大使館でしか取得できなかった。

当然ですが伊藤詩織はこの手続きを日本に帰国して行わなければならなかった。

つまりイタリア留学は真っ赤な嘘!

伊藤詩織は嘘つきです

ブラックボックの内容は嘘だらけです

ざっと書いただけでもこれだけの明白な嘘が書かれています。

伊藤詩織という人間は息をするように嘘をつきます。

このように嘘を本に書く人間のどこが信用できるのでしょうか?

この事件は伊藤詩織の狂言です。

山口敬之はマスコミの捏造報道による冤罪被害者です。