以前のブログでも書いたのですがKANを「愛は勝つ」だけの一発屋と考えている方は明らかに間違っています。
KANは2020年現在もコンスタントに音楽活動を行っています。
さらに良い曲を発表しています。
これらの素晴らしい曲を聴きもせずKANを一発屋と評価する方は明らかに音楽というものが分かっていないと言ってもいいでしょう。
16枚目のアルバム「6×9=53」の8曲目に収録されていある「桜ナイトフィーバー」も名曲といっていいで良いでしょう。
この曲はシングルカットされ34枚目のシングルとして販売されています。
この曲はYouTubeにアップされている方がいたので動画を貼っておきます。
YouTubeで聴いただけで満足をしてはいけません。アルバムを持っていない方はレンタルしてオーディオシステムで聴きましょう。
オーディオシステムを持っていなければ購入しましょう。
スマートフォンで聴くなど聴くなどもってのほかです。
KANの音楽を堪能するのに出費を惜しんではいけません。
もし、レンタルになければ購入してでも聴きましょう。
私がこのブログで書いていることが事実であることが理解できます。
KAN単独以外の活動では山崎まさよしとのコラボ「YMA-KAN」名義でも良い作品を発表をしています。
このCDの制作状況がYouTubeで流れているので映像を貼っておきます。
このCDが素晴らしい音楽性を発揮していることが理解できると考えます。
再度書きますがKANが一発屋と考えている方は明らかに間違っています。
このブログを読まれた方はKANのCDを購入して聴いてKANの音楽の素晴らしさを堪能してください。
今までこのような素晴らしいミュージシャンを聴いていなかったのかと感じることは間違いありません。
KANは2020年2月26日にニューシングルを発表します。
このPVの一部がYouTubeで公開されています。
聴いてください。
KANの素晴らしさを感じることは間違いがないでしょう。
このCDは2020年2月26日に販売予定です。
このCDのPVを見た方はCDショップで予約をしましょう。
いや、このCDのPVを見た方は私が勧めなくても予約をすることは間違いがないと考えます。
しつこいようですがKANは一発屋ではなどではありません。
一定水準以上の素晴らしい曲を発表し続けている一流のミュージシャンです。
タイアアップがないからと言ってKANの音楽を聴きもせず一発屋扱いしている方は明らかに人生を損しています。
この損を取り戻すためにもKANの素晴らしい音楽を聴きましょう。