先日、私のTwitterアカウントが凍結されたことは、このブログを読まれている方ならご存知と思います。
私のTwitterアカウント
https://twitter.com/journalism_shin
私はTwitterアカウントが凍結されるのはこれで2回目です。
1回目は2019年11月に「伊藤詩織事件1」を公開したときです。
これはその後加筆修正して「伊藤詩織事件7」までに増えています。
2019年11月に「伊藤詩織事件1」を公開したとき捨てアカウントを作成してTwitterの検索で「伊藤詩織」で表示されるツイートに「伊藤詩織事件1」のリンクを貼って返信をしまくりました。
そうしたところ、このアカウントは半日で凍結されました。
今年の3月に「伊藤詩織事件」を加筆修正するにあたり簡単に凍結されないようにあらかじめアカウントを作成し「伊藤詩織事件」とは関係のないツイートをしていました。
この関係ですぐにアカウントが凍結されることはありませんでした。
ただ私のブログ「伊藤詩織事件」は伊藤詩織側に相当都合が悪いのか、現在も伊藤詩織側は完全無視の姿勢をとっています。セカンドレイプには毅然とした対応を取るという主張とはかけ離れたことをしているのです。
私はTwitterで「伊藤詩織」のアカウント
https://twitter.com/photograshiori
これに返信を繰り返しました。
特に「伊藤詩織事件13」と「伊藤詩織事件14」のリンクを貼ってです。
それも「これは嘘ですよね!」「反論してください」この内容でです。
そうしたところ今年の6月には伊藤詩織は私のアカウントをブロックしました。
これが何を意味するかはこのブログを読まれている方で判断をしてください。
先月、私にTwitterアカウントである出来事がありました。
伊藤詩織が民事訴訟で訴えていた大澤昇平が私のアカウントをフォローしたのです。
この時は一時的ですが私のサイトのアクセス数がかなり伸びました。はっきり言えば著名人が私のアカウントフォローしたのですから、しかも民事訴訟の相手ですからこれは当然と言えると思います。
これは伊藤詩織側には非常に都合が悪ことだと考えます。
私のブログは現在、現実社会に影響を与えるほどのアクセス数はありません。しかし、私のブログが現実社会に影響を与えるレベルのアクセス数を稼いだ場合、伊藤詩織側には致命傷になります。事実それだけのブログを書いていると自負しています。
今回の凍結を知ったのは7月15日です。
下記の画面が出るようになったのです。
この画面の電話番号は私の番号で間違いがありません。(一応隠しておきます)
しかし認証コードの送信手続きを行っても私の携帯にはSMSによる認証コードは届きませんでした。
この時、私は携帯ショップにパソコンとWi-Fiルーターを持って行ってできることは全て行いました。しかし認証コードのSMSは届きませんでした。
これに関しては一種のサイバー攻撃だと考えています。
というよりこれ以外ないだろう。というのが現実です。
ただ、この時は誰でも私のアカウントを見ることはできました。
これから1週間経った時アカウント復活させるための方法をインターネットで調べて実行に移しました。
この時は別の端末を使用しました。
これは私のパソコンではインターネットで調べた操作が一切行えなくなっていたからです。
ところが別の端末を使用してもアカウント復活の操作は一切行えませんでした。
この翌日に私のアカウントは正式に凍結。
他のアカウントからは見ることができなくなりました。
その後、アカウント復活の手続きは取ったのですが何故かTwitterからの自動返信メールが届かない状態でした。
そのような状況だったので「アカウントの復活は厳しいかな?」このように考えていたのですがアカウント復活のサイトから「自動返信メールが届きません」と送信したところメールが届きました。
それで10日の夜中、正確には11日の1時頃にアカウント復活のサイトからアカウント復活の申請をしたところ解除されました。
現在、私のインターネット回線は監視の対象になっているようです。
それを示すことのできる事例も発生しています。これに関してはいずれ公表するつもりです。
これからも伊藤詩織側からの嫌がらせは続くでしょうが、このような嫌がらせに屈することなく戦っていきます。
相手は色々な嫌がらせをしてきますが、どうぞお気をつけて。
あなた様の、勇気を尊敬いたします。今後も応援させていただきます。頑張ってください!
コメントして頂きありがとうございます。
このようなコメントが一番の励みになります。
これからも嫌がらせに屈することなくブログの更新をしていきますので応援よろしくお願いします。
行政が早く決着をつけることを望みます。
名誉毀損になると弁護士は言いませんでしたか。
日本の法秩序が乱れます。
https://apjjf.org/2021/16/McNeill.html
“I Have No Regrets”
As the English translation of Shiori Ito’s book, Black Box, is published, she says her fight for justice goes on.
現在、検察審査会で審議中なので山口敬之の刑事告訴を起訴して刑事裁判が開かれるのを期待しています。
それと山口敬之は刑事事件は不起訴が確定しています。要するに有罪判決を受けていません。
刑事事件で有罪判決を受けていない人を犯罪者と名指しすればこれは名誉毀損が成立します。
この事件は山口敬之一人の問題ではなく日本の法治国家としての問題にまで発程していると考えます。
それとリンクありがとうございます。
記事は読みました。怪しげな媒体の怪しげな人物の記事ですね。
東京新聞、望月衣塑子と同類です。