伊藤詩織事件15

伊藤詩織事件15です。

今回は「伊藤詩織事件3」「伊藤詩織事件4」の再検証になります。

3、4のほとんどはタクシー運転手の証言を検証した内容になっています。

重要なことですので今回も書きますが私は山口敬之とは面識がありません。当然ですが山口敬之を擁護するためにこのようなブログを書いているわけではないということです。

タクシー運転手の証言の疑問

山口敬之に意識を失っている伊藤詩織をタクシーから降ろせるのでしょうか?

伊藤詩織事件3、4はタクシー運転手の証言が中心になっているのですが改めて読んでみると気になる箇所がありました。

205ページ

・男性は女性の体をドア側に引き寄せようとしたがうまく行かず、いったん降りてカバンを外に置き、女性の脇に肩を入れて引きずり出すように車から降ろした。

・女性は、男性に抱きかかえられるような感じでホテルに入って行った。その時はホテルのボーイさんもいて心配そうに見ていた

この箇所を読めば理解できると思いますが、この時伊藤詩織は意識を失っています。

その為、山口敬之は

女性の脇に肩を入れて引きずり出すように車から降ろした。

このようにして伊藤詩織をタクシーから降ろしているのです。

これだと山口敬之が伊藤詩織をタクシーから引きずり出した時はこの状態になります。

女性は、男性に抱きかかえられるような感じでホテルに入って行った。

この記述の内容だといわゆるお姫様抱っこでホテルに入ったことになります。

これであれば説明ができます。

山口敬之はカバンを拾うことができません

ところがタクシー運転手の証言には下記の記述があります。

いったん降りてカバンを外に置き

このカバンについて詳しい証言は記載されていませんが山口敬之は男性で飲みに出かけているので所持品は財布と携帯だけと推測できます。当然すがカバンを必要としません。

私も飲みに行く場合は財布と携帯しか持っていきません。

つまり、このカバンは伊藤詩織が持っているものになります。そしてこれを地面に置いています。

そうなると問題があります。

山口敬之が伊藤詩織をタクシーから引きずり出した状態は再度掲載しますが下の状態になります。

この状態では山口敬之が地面に置いたバックを拾うことができません。

何故なら伊藤詩織は意識を失っているからです。

一度伊藤詩織を地面に降ろす、あるいはそれに近い状態にすれば可能ではないかとも考えたのですがこれはできません。この時伊藤詩織は意識を失っていたことになっています。

重要なことですが意識のない人を持ち上げて運ぶことは非常に困難で労力を必要とするのが現実です。

つまりタクシー運転手の証言では山口敬之に伊藤詩織をお姫様抱っこで持ち上げることができません。

意識のない人を担いで運ぶにはファイヤーマンズキャリーという方法がもっとも一般的な方法です。

ただし、これは消防、自衛隊等で訓練を受けた方でなければできません。私も今回この件に関して興味を持ち調べてはじめて知ったことです。

ファイアーマンズキャリーは動画を貼っておきます。

山口敬之はどうやって意識を失った伊藤詩織をタクシーから引きずり出したのか?

それと、ここまで書いて気がついたのですが

女性の脇に肩を入れて引きずり出すように車から降ろした。

山口敬之の体力でこれは可能なのでしょうか?

伊藤詩織はタクシーの右側(運転席の後ろ)に座っています。日本のタクシーは左側のドアを開き乗り降りするのが一般的です。タクシーの右側に座って意識を失っている伊藤詩織を左側に移動させるだけでも大変なのが現実です。さらに伊藤詩織は身長が160センチ代半ば、またはそれ以上です。体重は書かないことにしましょう。皆さんで想像してください。

これに山口敬之は体格が良いとはいえません。一般的な体格の当時40代後半です。

山口敬之が意識のない伊藤詩織をタクシー内から引きずり出すには下の状態しかあり得ません。

女性の脇に肩を入れて引きずり出すように車から降ろした。

幕内力士のような体格の方であればともかく一般的な体格の山口敬之にこれは可能なのでしょうか?

意識のない伊藤詩織をタクシー内からこの状態で引き出すは山口敬之の体力では不可能と考えて問題がありません。

つまりタクシー運転手の証言にはここにも創作が含まれているのです。

このブログを読まれた方は私の意見を鵜呑みにしないでご自身で「ブラックボックス」を読んで判断をしてください。

まだまだネタはありますよ!

当然ですが

つづく!

伊藤詩織事件16

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